新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
それまでの間に会議等を休んだ現実があるので、その分の減額として仕方がないと考えている」との答弁があり、さらに、「減額率については、他の議会の様々な事例を研究した結果、長期欠席の期間が半年を超えた場合に期末手当を全額カットにするほうが市民に理解してもらいやすいのではないかと考え、それを基に報酬の減額率も決定しました」との説明がありました。
それまでの間に会議等を休んだ現実があるので、その分の減額として仕方がないと考えている」との答弁があり、さらに、「減額率については、他の議会の様々な事例を研究した結果、長期欠席の期間が半年を超えた場合に期末手当を全額カットにするほうが市民に理解してもらいやすいのではないかと考え、それを基に報酬の減額率も決定しました」との説明がありました。
途中、想定外の対応困難なコロナ禍という異常事態も発生した状況もありましたし、十分な今調査研究もしていただいていると思うんです。それでまた本当に担当課には感謝も申し上げるところなんですけれども、しかしながら、この命を守る政策、施策、支援策であるにもかかわらず、あまりにも長い調査研究であるのではないかと感じるのは私だけなんでしょうかと思うんですけれども。
それが全国平均のほうに近づくためにも、適正な職員の採用の仕方というのもこれから研究してまいりたいというふうに思いますので、どうぞこれからも御指摘いただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) ほかに質疑はありませんか。 5番、新谷君。 ○5番(新谷英一郎) すみません、併せて今のところは勤勉手当に関わってなんですけども、今、手元の資料の別記の給料表のちょっと見方についてです。
そしたら、大石誠之助を名誉市民にしてほしいと言うてた、研究している先生らは田岡市長を応援していない。違う人を応援したある。だから、頼みに行ったら市長に蹴られたんや。そしたら、彼らは大西さんに頼んだら、田岡市長は大西さんの言うことを聞くやろうと僕のところに来るんや。そやけど、その政策が僕は嫌やったら蹴りますよ、僕は人に頼まれたって。第一、僕をば応援してくれたわけじゃない。
研究するという答弁でしたが、その後研究されたのでしょうか。 ◎企画調整課長(峪中直樹君) 地域おこし協力隊等の外部人材の件につきましては、全所属に対しまして人材確保に活用できる制度ということで照会をしてございます。その中で、来年度の人材活用について検討している部署もあるというふうに聞いてございます。
---------------------------------------議事日程 令和4年12月6日 午前10時開会 議長報告(文書報告) 1 全国高速自動車道市議会協議会第1回理事会 2 国道168号(五條・新宮間)整備促進協議会通常総会 3 近畿市議会議長会第11回議長研修会 4 第17回全国市議会議長会研究フォーラム 5 姉妹都市
新宮市として、今後持続可能な制度となるよう、和歌山県と共に連携し、また庁内関係課とも協議を進めしっかり研究してまいりたいと思います。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
和歌山県も含めまして、他自治体でもこのような支援制度が行われていることは承知してございますので、本市におきましても人口減少を抑えるため、また若い世代の皆さんの支援のためにも導入については研究していきたいというふうに考えております。 ◆11番(竹内弥生君) 物すごい謙虚や。ええ答弁ありがとうございます。 部長、ええ答弁ですよ、これ。部長、ちょっと肩代わり制度いくかなとかというような。
やはり昨年うちの担当が全国の研究会のほうに行かせていただきましたけれども、やっぱり富貴のトウキというのは含有成分も非常に高くて、物すごくいいものだと。ほかの地域のトウキに比べても全く桁違いにいいということを聞いてきております。
旧チャップマン邸、そして西村記念館、そして文豪佐藤春夫先生、そして中上健次先生と、先日も教育委員会が頑張っていただいて、東大との研究会とかやっていただいておりますので、大変、速水教育長、本当に教育長になってから、ぐっとこの教育問題、芸術と文化の新宮が光がともってくると思います。ぜひとも、早く補正予算で出していただきますようよろしくお願いいたしまして、一般質問を終わります。ありがとうございました。
今回、市の施設に設置をとのことですが、施設によって所管課も異なることから、一度、調査研究させていただきたいと考えております。
2項研究費、1目研究費、補正額5万円の減、補正後の額10万円、8節5万円の減。 3款公債費、1項公債費、1目公債費、補正額10万円の減、補正後の額1,835万5,000円、22節10万円の減。 4款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額2,513万8,000円、補正後の額3,362万1,000円。 以上でございます。御承認のほどよろしくお願いいたします。
したがって、今までの前例を重視した施策、または国が提案した政策につきまして、いかに知恵を絞り真正面から見詰め直して調査研究して住民へのサービスが低下しないように改革していくことが当局にとっても必要だと私は考えます。 それでは、質問に入らせていただきます。 項目1、新宮市の溝掃除、側溝清掃ですね、について。 台風や豪雨などの自然災害における水災害や害虫駆除等への準備が必要。
その家族の子供さんって一体何を求めて高野山に一緒に来てくれるんかなという思い、そしてまた歩いている姿を見ますと、何が目的なんかなという感じがしたんで、そこからこの本をもとに、高野山へ来てくれた子供たちに対して、何か夏休みとか連休の間に高野山に来てくれた人に対して、家族等々で自由研究の題材として活用できないものかな。
続きまして、2の徐福に関する研究・交流事業といたしましては、徐福関係資料の収集、日本徐福協会をはじめとした国内外の徐福研究会や関連都市との交流、徐福に関する情報提供、天台烏薬関連商品の販路拡大に関する事業などを挙げております。 3のその他といたしましては、文化・観光イベントや物産展への協力などを予定しております。 続きまして、2ページをお願いいたします。
和歌山県下で国保の健診について、自己負担を取っているところが紀北筋でしかないということで、伊都橋本の事務研究会の中でも申し合わせをいたしまして、令和4年度からそれを廃止すると。高野町の場合は500円頂戴するんだけれども、ごみ袋で還元するということで、一応無料以上の還元であったというふうには担当としては感じているんですけれども、一応そういうことになっております。
それと、槇尾道の高野町内の部分についての調査研究というようなこともやらせていただいております。 あとは3年目で次の年から補助金がなくなりますので、しっかり女人高野というものを内外に伝えていくブランディングの事業みたいなものを4市町で協力してやっていこうということになっております。そういったものにかかる、一旦市町村に割り当てをして立て替える必要のあるお金がこの1,803万2,000円です。
また研究していただきたいと思います。 できるだけ成果を上げていくということが大事でありますし、高野山小中学校においてはこういうことをやっとるんや、これだけの成果が上がっとんやということがやっぱり一番大事なことであるとこのように考えますので、ひとつよろしくお願いいたしたいと思います。 修学旅行の費用等につきましては結構でございます。後ほどということでございますので、よろしくお願いします。
◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) 議員おっしゃられましたように、3回目接種により、低下した感染予防効果や重症化予防効果等を高める効果があることが、臨床試験や様々な疫学研究等で報告されております。
「高野山は文化財の宝庫、じっくり研究に取り組むには最適な環境だと思います。」と、このように話をされておるわけですが、私はこれについては非常に関心を持っております。この宝庫というのは文化財を抱えている宝庫だと、宝庫の原形を変えていく、変えてはいけないという考えを僕は持っております。そして、その周辺の環境ですね。